省エネ住宅ポイントで断熱工事も!快適さの実感は後から~

リフォームのご相談を受けていて、

「昔の家だから、寒いのよ~~~」

という声は、よく聞きますね。

 

設備なども古さが目立ち、ちょっとずつ壊れてくる築20年くらいのお宅でも

家によっては、断熱材が一部だったり、効果の薄いものだったり…と。

でも、築30年近くになると、断熱材も入っていない部分も結構あり、

床が寒さの根源になっている場合もあるようですね。

(最近は、床の仕上げ材の下には根太の間に断熱材があり、

地面から基礎部分に溜まる冷たい空気を遮断してくれているわけです)

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ということで、こちらのお宅は、省エネ住宅ポイントで一部の断熱工事でもポイントが

付与されるということで、水まわりの工事とともに、断熱材を入れる工事をさせていただきました。

床下がどうなっているのかは、床下収納庫から確認済みです。

(和室の畳下などでも、確認できますよ!)

 

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工事に入り、床などの仕上げ材をはがすとこんな感じです。

ご覧いただくとわかりますか?

基礎の上の大引きという大きな木材に、

細い根太の木材。間は空っぽ。

 

 

壁も、芯になっている柱と筋違と下地板が見えて、気になりますが(汗)

 

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根太の間の寸法に合わせて、敷きこんでいく作業が大変ですが、期待に胸をふくらませておられるお客様を思うと、丁寧に作業を進めます。

 


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ということで、一旦下地のボードを張ってから、

フリーリングの仕上げ材を施工しています。

 

こちらのお宅では、フローリングタイプではありますが、表面の木材部分が厚めで、重厚感が出ています。

(壁材にも突板合板タイプを施工させていただきました。)

 

サンプル帳で見たより、こちらのお客様のお宅には、元々あった家具などの素材感とマッチして、

とても落ち着いた雰囲気に仕上がっていました。

ご自身のお好みと仕上がりは、一番よくわかっていらっしゃったのですね。

きっと、お手入れも続けて、木の良さを引き出して生活されることでしょう。